耐水段ボール箱【ほれっこ® [Hシリーズ]】
目 次
組立式 撥水・耐水段ボール箱【ほれっこ® [Hシリーズ]】の利用方法
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■【ほれっこ® [Hシリーズ]】の特徴
H-3 組立式 撥水・耐水段ボール箱について
■実験記録
  • 長距離クール宅急便実験(八戸〜福岡)
  • 高温恒冷恒湿器実験
  • 室内実験
    発泡スチロール箱との比較表

  • 【ほれっこ® [Hシリーズ]】の特徴

    【発泡箱の環境汚染問題】

    発泡箱が、近来環境汚染の問題として取り上げられ、それに伴う使用後の製造責任の引き取りなどの難問題を抱えています。
    これを解決するに為には、再生処理に膨大な資金が掛かること、それに伴って1ケースに対する処理責任の単価の上乗せが必要であり、大変な局面に到来しています。
    全国の容器扱い業者が、これに替わる容器は無いものかと、悩んでいる状況にあります。


    【公害の少ない環境に優しい容器の開発】

    こうした中にあって、使用後の再生処理が可能な材料として、現在開発されている撥水及び耐水紙を利用した容器の普及が急がれております。
    2000年秋、当社(有)田中紙工では、今回この材料を利用し、公害の少ない環境に優しい冷凍ケースを、考案実用化したものであります。



    ■H段ボールの箱の構造■

    @底面を、2枚重ねとしました。(H-1方式)

    A側面は、外の空気(熱気 冷気)が、箱の中に直接触れない様に段ボールに空間を持たせ、中の空気と外の空気を、遮断しました。

    B側面を補強する為、中に枠を組み、積上げ重量にも耐えられる様に工夫しました。

    強度

    ・御覧のとおり大人3人が乗っても大丈夫です。

    C蓋にも空間を持たせ、段ボール板の組み方により強度を持たせ、空間を持つ事により熱遮断を可能にしました。


    【収納保管節減スペース】

    従来の発泡箱は、即使用できる形状で納品され、在庫スペースを確保しなければならず、かさ張ることが悩みの種でもありました。
    H段ボール箱は、使用形状出来合い品にすれば、発泡箱と殆ど同じですが、組立用シートのままであれば、発泡箱の10分の1節減スペースで収納保管できる大きな利点があります。

    高さ

    1m

    ・300箱分で1mの高さ。

    【リサイクル可能 撥水・耐水段ボール紙】
    尚且つ、使用後の廃棄処分は、古紙還元のリサイクルが可能であり、環境に優しい。